TOEFLに代わる、新しい英語検定試験【TEAP (ティープ)】

「TOEFL(トーフル)」に代わる新しい英語検定試験として注目されている【TEAP (ティープ)】。【TEAP (ティープ)】は上智大学と日本英語検定試験協会が4年かけて共同開発した新しい英語検定試験です。

【TEAP (ティープ)】とは?…アカデミック英語能力検定試験の略。2014年にスタートした新しい英語検定試験です。


TEAP (ティープ)の詳細

・テスト内容は「読む」「聞く」(※あとから「話す」「書く」も追加される予定)
・受験料は未定。ただしTOEFL(トーフル)の受験料よりも安く設定される予定。2014年TOEFL(トーフル)の受験料は225米ドル(約22500円)。
・上智大学では来年2015年度の一般入試で導入予定。
・これまで大学入試の一部として、一番ポピュラーなTOEFL(トーフル)は、受験料が約2.2万円と高いために、ちょっとでも安いTEAP (ティープ)テストを開発することによって、受験料負担を抑える狙いもある。

その他・英語力をはかる国際的な英語検定試験

●TOEFL

日本で最もポピュラーな国際英語テスト。大学の受験の一部としてもよくつかわれる。開発者はアメリカの非営利団体「ETS」。1964年に英語試験スタート。テスト内容は「読む・聞く」「話す・書く」の4技能。試験方法は昔は紙マークシートだったが2005年からコンピューター試験になった。採点は120点満点。受験料は225米ドル。

●IELTS

開発者はイギリスの非営利団体「ブリティッシュ・カウンシル」などら。1989年に英語試験スタート。2013年の国内受験者数は2万人。テスト内容は「読む・聞く」「話す・書く」の4技能。試験方法は筆記と面接。採点は1.0~9.0の0.5刻み。受験料は24675円

●GTEC FOR STUDENTS

開発は日本のベネッセコーポレーションとベルリッツなど。1999年に英語試験スタート。2013年の国内受験者数は62.5万人。テスト内容は「読む・聞く」「書く」の3技能(「話す」は任意)。試験方法は筆記。採点は810点満点(「話す」テストをいれると980点満点。話すテストはコンピューターになる)。試験料は3000円とこのなかでは一番やすい。

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