フォニックス教材(Phonics)

<フォニックスとは>
『フォニックス(Phonics)』というのは、英単語の発音ルールを学ぶ方法のひとつです。
フォニックスを学んでいると、はじめて見る英単語でも発音することができます。
日本語でいえば、“はじめて見た漢字でもよむことができる”ということです。

英語圏ネイティブの低学年の子供たちも、このフォニックスで英語を学ぶのが一般的となっています。

例えば、アルファベット26文字を覚える場合、これまでであれば
A(エィ)、 B(ビィ)、C(スィ)・・・ と覚えます。

ですがフォニックスの場合は
A(ア)、B(ブ)、C(クッ)、D(ドゥ)・・・ とった具合に、子供たちに教えます。

こうやって文章で書くと、わかりずらいかもしれませんが、頭がまだ柔らかい子供たちはスムーズに吸収していくようです。


<フォニックスを教える年齢>

とはいえ、0歳~2歳ごろの間はまだ読み書きができない年齢ですよね。ですからこの年齢はリスニング(聞き流し)がメインになると思います。
4歳以上になれば、早い子では読み書きができる年齢になります。そこでフォニックスを改めて教えればよいでしょう。(ネイティブ英語圏のこどもたちでも、小学校にあがるころにやっとフォニックスを勉強するので、あせる必要はまったくないと思います)

フォニックスはあくまで「読み方の規則ルール」です。
日本語と同じように、英語もたっぷりと言葉を聞かせて、多少文章が話せるようになってはじめて、“読む”ステップへと進むことが出来ます。
ですからフォニックスは3,4歳頃~スタートしても十分に間に合う方法(教材)だと思います。


<フォニックスの注意点>

低年齢の子供でも、難しい英単語がスラスラ読めるという、効率的なフォニックスなのですが万能ではありません。

それは英単語の25%は、フォニックス発音法にあてはまらない単語だからです。
例えば、英単語のなかには発音そのものをしない、消音のアルファベットもあります。
こういった、フォニックスの例外にあてはまる25%は
読み方(発音方法)をまるおぼえする必要があるのです。


<フォニックスの歴史>
最初にフォニックス発音法が考えられたのは、19世紀ごろ。ですが英単語はつづりと発音の関係に例外が多い点などから、フォニックスの勉強法に賛否両論があり英語圏ではあまり認められていませんでした。

ですが2001年にアメリカ国立小児保健発達研究所が発音方法教育についてのリサーチをまとめ、そのなかで「フォニックスを取り入れた読み書きの教育方法はとても有効である」との研究結果を発表しました。それ以降、英語圏での低学年の教育には、このフォニックスをとりいれた教材が多く使われるようになったようです。
(参考文献:フリー百科事典ウィキペディア)




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